YAMATO criticism

宇宙戦艦ヤマトについて、または宇宙戦艦ヤマトを通して考える。

『さらば宇宙戦艦ヤマト』の衝撃

 年が明けて2018年。

 『さらば宇宙戦艦ヤマト』が公開された1978年から、もう40年になる。私のヤマトファン歴もこの年から始まった。

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殺す側の自覚

 実は劇場でPart1映画版を観たのは、十数年前の六本木イッキ見上映が初めてだった。

 目の前に拡がるガミラスの廃墟を劇場でスクリーンいっぱいに観た時、古代進の目にはこれが遊星爆弾被爆後の故郷と重なって見えたに違いない、と思った。

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「ヤマト完結編」で知った性への憧れと怖れ

 「宇宙戦艦ヤマト完結編」の公開は小学校6年の春休みだった。 
当時から筋金入りのヤマトヲタで、アニメ誌で情報をチェックしまくっていたから、当然公開前から古代君と雪が結ばれるという情報(高橋信也氏のイメージボードも、公開前にアニメ誌に載っていた)も知っていた。 

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