YAMATO criticism

宇宙戦艦ヤマトについて、または宇宙戦艦ヤマトを通して考える。

『REBEL』の意味を考える

歴史が何です。僕たちは今生きているんです。次の瞬間も生き続ける権利があるんです。万に一つの可能性を求めて、生き抜くために全ての努力を傾けるのが、人間なんじゃないんですか。

 原作『ヤマトよ永遠に』古代進の言葉です。

 先日1月23日『ヤマトよ永遠にREBEL3199』第5章の先行上映に行ってきました。帰ってきてから、なんかこの言葉が気になって仕方ありません。

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アルフォン少尉幻想その2~ただの恋愛メロドラマとは思えなかった

 我が家にビデオデッキが導入されたのは、オリジナルのヤマトが終わった後。

 それまでは今のように本編を見直すことなどできず、もっぱらカセットテープやムック本、ノベライズが私にとってのヤマトでした。特にノベライズは、気になった場面の文章を暗記してしまうほど読み込みました。

 私が持っていたのは朝日ソノラマ版とコバルト文庫版でしたが、朝日ソノラマ版「新たなる旅立ち」の一節に、こんな文章がありました。

古代にとっては、ユキへの愛よりも地球人類への愛の方が、重く大きい。

 それは子どもの自分を大変悩ませた一文でした。

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アルフォン少尉幻想~誰も嫌いになりたくなかった

 ヤマトの登場人物でも、誰が好き誰が嫌いという話題は時折出ます。

 ネットの時代になって、ホントに憎悪剥き出しというか、何がそこまで気に触るのか…というものも可視化されるようになりました。

 私の場合、ヤマト2~完結編をリアタイしていた小学生時代、ヤマト自体全否定される環境でした。(ヤマト2以降アンチになった兄から「脱税西﨑の糞アニメ」と常に揶揄われる)その上変に読解力があり、当時のアニメ誌の記事や投稿のヤマトに対する嘲笑を敏感に読み取ってしまう子どもでした。

 だからなんとなく、ヤマトのキャラは誰一人として嫌いたくない、たとえベムラーゼでもスカルダートでも悪口を見るのは辛い、という気持ちがありました。

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面影を探してしまう、ということ

「ごめんね。よくユキと間違えて。いつも君の後姿をユキと思って見てるもんだから。――でも、やっぱり君は君だ」

 オリジナルシリーズ『ヤマトよ永遠に』のワンシーン。古代進がサーシャについ本音を打ち明ける場面です。

 悪意のかけらもなく、サーシャはサーシャだと誠実に向き合おうとする100%の優しさから出た言葉なのに彼女を傷つけてしまう、古代進という男のどうしようもない不器用さ。敵の大将にケンカ売る時にはもっと弁が立つのにねえ。

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旧友との再会に涙とまらず…祝・宇宙戦艦ヤマト劇場版4Kリマスタ上映♪

https://i.ytimg.com/vi/tk70JBFWQ4o/mqdefault.jpg

宇宙戦艦ヤマト劇場版4Kリマスター、ついに公開が始まりました。さっそく川崎チネチッタLIVEZOUNDにて鑑賞してまいりました♪

2005年11月にVIRGIN TOHO CINEMAS 六本木ヒルズで開催された劇場版5作オールナイト上映以来、18年ぶりの劇場版Part1鑑賞です。

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ノラン君の母ちゃんを勝手に妄想してみた

 今日見たら、配信22話まで増えてました。このまま最終回まで頼んますNHKさま^^

 さてこの話。太平洋戦争下の日系人家族の苦難の物語です。

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