宇宙戦艦ヤマト劇場版4Kリマスター、ついに公開が始まりました。さっそく川崎チネチッタLIVEZOUNDにて鑑賞してまいりました♪
2005年11月にVIRGIN TOHO CINEMAS 六本木ヒルズで開催された劇場版5作オールナイト上映以来、18年ぶりの劇場版Part1鑑賞です。
続きを読む中学の頃ハマった大河ドラマ『山河燃ゆ』が今オンデマンドで20話まで観られるんで、思わず見返して原作読み直しました。(当時の推しは先代松本幸四郎と森次晃嗣(^^))
— いもむすめ🍙 (@cosmozeroalpha1) 2023年7月29日
日本とアメリカ、どちらからも差別される立場は読んでて本当に苦しい。 https://t.co/YfrB770fIS
今日見たら、配信22話まで増えてました。このまま最終回まで頼んますNHKさま^^
さてこの話。太平洋戦争下の日系人家族の苦難の物語です。
続きを読む自分のヤマト歴の始まりだった1978年『さらば宇宙戦艦ヤマト』
その衝撃については、以前にも書きました。
おそらく今でもその全てをちゃんと言語化できていないほど、この作品が私という人間全部に及ぼした影響は大きかったと思います。
同時にこの作品は、ポストさらば世代のヤマトファンである私にとって、真田さんにとっての科学のような、屈服さすべき強大な敵でもありました。
しつこくてすみません。ご興味がありましたらお付き合いください。
続きを読むかつて岬兄悟先生が完結編ノベライズで書かれた、沖田艦長復活の経緯『重要人物特別措置』
小説『アクエリアス・アルゴリズム』にも取り入れられた設定で、岡秀樹さんが言及されておられましたが、実は自分もあの設定に触発されて沖田復活の背景を考えたことがあります。
大筋を考えたのは復活篇の前なので、それ以降の設定は反映されていません。自分のヤマトは『完結編』までで終わっています。古代と雪はあのままヤマトと沖田艦長を見送って、その痛みを抱えながらも、共に支えあって生きていくのだと思っています。
ヤマト発進以前にまで遡る因縁話になってしまいましたが、供養のため文章化してみました。
よろしかったらお付き合いください。